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腰痛は、長時間のデスクワークや立ち仕事、重い荷物を持つ動作など、日常生活のさまざまな場面で起こる身体の悩みです。一時的な負担によって腰に違和感が出ることもあれば、姿勢や運動不足など複数の要因が重なり、繰り返し腰痛を感じることもあります。

腰痛が気になったときは、痛みのある部分だけに注目せず、生活習慣や身体の使い方を振り返ることが大切です。また、症状によっては整骨院ではなく、早めに医療機関を受診する必要があります。

今回は、腰痛の主な原因や日常生活でできる対策、相談先を選ぶ際のポイントについて解説します。

1. 腰痛が起こる主な原因とは?

腰痛の原因は一つとは限りません。腰まわりの筋肉に負担がかかっている場合だけでなく、姿勢や生活習慣、身体の動かし方などが関係していることもあります。

日常生活で考えられる主な要因は、次のとおりです。

①長時間同じ姿勢を続けている

デスクワークや車の運転などで座った姿勢が続くと、腰やお尻まわりの筋肉へ負担がかかりやすくなります。立ち仕事の場合も、重心が左右どちらかへ偏ることで腰に負担が集中することがあります。

➁前かがみや中腰になる機会が多い

荷物を持ち上げる、掃除をする、子どもを抱き上げるといった動作では、腰に大きな負担がかかる場合があります。前かがみのまま身体をひねる動作にも注意が必要です。

➂運動不足や身体の柔軟性の低下

身体を動かす機会が少ないと、腰を支える筋肉や股関節まわりの柔軟性が低下し、日常動作で腰に負担がかかりやすくなります。

腰痛には、背骨や神経、内臓の病気などが関係するケースもあります。自己判断で原因を決めつけず、症状の強さや続いている期間も確認しましょう。

2. 腰痛が気になるときにできるセルフケア

腰痛が気になる場合は、普段の姿勢や動作を見直し、腰へかかる負担を減らすことが大切です。ただし、強い痛みがあるときに無理なストレッチや運動をすると、かえって身体へ負担をかける可能性があります。

日常生活では、次のような対策を取り入れてみましょう。

①同じ姿勢を長時間続けない

デスクワーク中は定期的に立ち上がり、短い時間でも身体を動かしましょう。椅子へ深く腰掛け、足裏が床につくように座面の高さを調整することもポイントです。

➁荷物は身体に近づけて持つ

床にある荷物を持ち上げる際は、腰だけを曲げるのではなく、膝を曲げて荷物に身体を近づけます。身体をひねりながら持ち上げる動作は避けましょう。

➂無理のない範囲で身体を動かす

痛みが強くない場合は、散歩や軽いストレッチなど、負担の少ない運動から始めます。腰だけでなく、お尻や太ももまわりをゆっくり動かすことも、身体の柔軟性を保つ方法の一つです。

十分な睡眠や休息を取り、身体を冷やさないようにすることも、腰の負担を管理するうえで大切です。

3. 腰痛で医療機関を受診したほうがよい症状

腰痛のなかには、整骨院や整体へ相談する前に、医療機関で検査を受けたほうがよいケースがあります。特に、腰痛以外の症状を伴う場合は注意が必要です。

次のような症状がある場合は、速やかに整形外科などの医療機関へ相談してください。

  • 安静にしていても痛みが軽くならない
  • 時間の経過とともに痛みが強くなっている
  • 発熱や強い倦怠感を伴っている
  • 脚に強いしびれがある、または力が入りにくい
  • 排尿や排便に異常がある
  • 転倒や事故のあとから強い痛みが続いている

腰痛は、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、骨折などが関係している場合もあります。また、腰以外の部位や内臓の不調によって、腰に痛みを感じるケースもあります。

整骨院では画像検査や病気の診断はできません。いつもと異なる強い痛みや気になる症状がある場合は、自己判断で様子を見続けず、医療機関を受診することが大切です。

4. 九大学研都市・福岡市西区・伊都のNAOSEL伊都整骨院の腰痛施術

NAOSEL伊都整骨院では、腰痛に悩む方からのご相談を受け付けています。腰痛は、腰まわりだけでなく、姿勢や骨格、身体の使い方などが関係していることもあるため、現在の身体の状態や日常生活について確認したうえで施術方針をご案内します。

腰痛に対する主な考え方は、次のとおりです。

①身体の状態や生活習慣を確認する

腰痛が気になり始めた時期や負担を感じる動作、仕事内容、運動習慣などを伺います。

➁腰以外の身体の状態にも目を向ける

腰まわりに加え、姿勢や骨格、股関節などの動きも確認し、一人ひとりの状態に応じた施術をご提案します。

➂日常生活での負担軽減を目指す

施術だけに頼るのではなく、腰へ負担がかかりやすい姿勢や動作を見直すことも大切にしています。

整骨院で対応できる範囲は、身体の状態や腰痛が起きた経緯によって異なります。必要に応じて医療機関の受診をご案内する場合もありますので、まずは現在のお悩みをご相談ください。

まとめ

腰痛には、長時間の同一姿勢や中腰での作業、運動不足など、さまざまな要因が関係しています。普段の姿勢や身体の使い方を見直し、無理のない範囲で運動やストレッチを続けることが、腰への負担を減らすための第一歩です。

一方、強いしびれや発熱、排尿・排便の異常などを伴う場合は、速やかに医療機関を受診してください。九大学研都市・福岡市西区・伊都エリアで腰痛について相談できる整骨院・整体をお探しの方は、NAOSEL伊都整骨院までお問い合わせください。

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